実験レポートでこんな書き方していませんか
最近僕は、実験レポートの作成に苦しんでます...
データをまとめる作業でかなりの時間を使い、その後に、実験手順、実験結果、考察...
まだまだ続いていきます。
ハードですね!
正直、実験レポートをしっかりと書く事がとても時間がかかるとは思っていませんでした。
そして、レポートを書いていく中で、?順番を逆に書いたほうが書きやすくないか?
と思いついたので、記事にしていこうかなと思います。
結論から言うと、実験結果から書いていくのが楽だと感じました。
これは、結論は結果を列挙するだけだからだろ?と思うかもしれませんがそうではありません。
結果を見せるということは、その結果の導出の仕方を実験方法で示さなくてはなりません。
逆に考えれば、実験結果を示すだけの手順や理論があれば良いということです。
僕は、あまり頭が良くないので手順をくまなく完璧に書ききることはできませんでした。
しかし、実験結果を書いてからその結果を導出する過程を
手順に書いていくことで、スムーズに実験方法を書くことができました。
なので、ぜひレポートに追われる日々を送っている同士には一度で良いので試してもらいたいです。